医療-田舎の医療
過疎地域の診療所、小さな病院にお手伝いに行くことがしばしばありました。 入院ベッドがあるけど、常勤医が1〜5人程度の病院ですね。 過疎地域、医師がほとんどいない地域の医師確保は、難しいです。 年収、待遇は、いいに越したことはないけど、それが決定…
過疎地域の診療所、小さな病院にお手伝いに行くことがしばしばあります。 町立病院勤務&診療所・介護施設往診めぐりも、したことがあります。 そこで考えた車徒然。 田舎の移動は車 ひたすら車です車。 「市」なら車がなくても工夫次第でどうにかなりますが …
田舎の特徴って、選択肢の少なさに集約されるのでしょう。 「何もない」と言う人もいますが、何もないわけじゃないです。 選択肢が少ないだけです。 たまに東京に行くと、選択肢がいちいち多くて、自分は面倒くさくなってしまう田舎人であります…。少し話題…
地名としては田舎。医師は意外といた。 田舎という点では間違いない 全力で田舎県として有名な(?)わが県です。 しかし、調べたところ、うちの地域は意外と医師がいました。 県内でも、隣の地域は、医師がかなり少なくて、確かに1~2時間かけて通ってきて…
「田舎」とブログ名に入れてるので 田舎での医師ライフついて、ちょっと書こうかと。 そこで避けては通れない話、医師不足。 まずは医師不足の実態って、どうだったかと確認してみました。 人口10万人あたりの医師数 厚生労働省のページにいって確認してみま…